一級・二級
葬祭ディレクターからの
葬祭ディレクターからの
葬儀で後悔しない為のアドバイス
互助会満期 何口も加入している方もいる(月に1,000円~5,000円程度の積み立て)
しかし一口分しか使えないといわれた。
しかし一口分しか使えないといわれた。
互助会解約方法
解約手数料は15%前後
- 互助会
解約に
必要なもの - 会員証
- 印鑑(認印可)
- 本人確認が取れる身分証明書、
免許証や保険証のコピー - 振込先の写し(銀行、郵便局等振込先を記入したもの)※契約者が死亡及び行方不明の場合、別途書類が必要です。詳しくは互助会担当者に確認してください。
- まずは、互助会加入者本人が解約の電話をする。
- 解約書類を送ってもらうか、解約する場所を確認する。
- 解約に必要な書類を確認する。
また、加入者本人でない方が代理人として解約を申請される場合は委任状が必要とされます。
互助会積み立て金(前受け金)の保全義務 積立金(前受け金)半分は保全が義務づけられている。
互助会トラブル全国消費生活窓口 局番なし(ホットライン)188
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実例トラブル1「式場と日程」
遠方の親戚の都合があるので、葬儀を最短の日程でお願いしたら、火葬場ないとのことで仕方なく待つことに。後に互助会の100人規模の大式場で10人だけで葬儀をし、火葬場への車両費用も10万円以上払うことに。 -
実例トラブル2「エンバーミング」
ご遺体の処置が必要だということで20万円のエンバーミングを追加。葬儀は一週間後に行った。終わった後エンバーミングについて調べると、ご遺体を一か月近く維持するための特殊な処置で、普通の葬儀には必要ないようだった。 -
実例トラブル3「解約渋り」
解約専用の窓口に電話をかけ、自動音声の質問に答え、最後に電話番号を入れて折り返しを待ったが、一週間たっても連絡がない。仕方なく代表電話に掛けたが、調査中確認中というばかりで、応じるそぶりも見せてくれなかった。
互助会を解約する理由
- 互助会よりリーズナブルな葬儀社がある。
- 月々積み立てをしなくても葬儀が出来る。
- 直葬(火葬式)だけをする予定なので、互助会の解約金で希望の葬儀社を選択出来る。
- 互助会継続のメリットが少ない。
- 入会した互助会の葬儀式場(斎場)が近所にない。
互助会解約を考えている方は、上記のような理由を口にします。
月々積み立ててきた大切なご自身のお金です。思い当たる方は、早々に解約をして有効活用される事をお勧めします。
納得できる葬儀をおこなうために事前相談をおすすめ致します。
事前相談のメリット
- 事前に費用を把握できる
- 希望に合ったお葬式ができる
- いざという時、落ち着いて行動できる
- 自分のペースでゆっくりお別れできる
- 良い葬儀社を選ぶことができる
- よくあるトラブル
- 参列者が急に増えた場合など、追加料金などをわざとお伝えしない葬儀社が存在します。和光葬儀社では、事前に費用をはっきりと把握いただくのはもちろんのこと、追加料金発生時など、細かく明確にご説明いたしております。
- 急な葬儀をすることで、故人様を満足する形で送れなかったと後悔する方が増えています。故人様の意思・ご家族の希望など、求められる葬儀は多種多様です。
私達は念入りなお話し合いのもと、様々なご提案をさせていただきます。
民間の式場使用料は高額で10~50万円位します。また火葬場には必ず行くことになりますので、横浜市営斎場、北部・南部・戸塚斎場3カ所には式場があり2日間で5~8万円で使用できます。横浜市営久保山斎場のみ式場がなく式場使用はできませんが、3カ所については歩いて火葬場に行ける為、無駄な車両「霊柩車・マイクロバス・ハイヤー」などは必要ありません。
市営斎場で葬儀を行った場合、
最低15万円~70万円 ご家族の負担額が減ります
- 当社ではお通夜の会葬者様の為に、マイクロバスでの往復(斎場~町会)を格安にて行っています。
- 事前見積もりは必ず3カ所は出して頂いた方が良いでしょう。(なぜなら葬儀社によって3倍もの葬儀料金の開きがある為)